京急逗子線が、東京・横浜方面から三浦半島の付け根辺りを横断して
逗子・葉山まで開通したのは、1930年(昭和5年)のこと。
富士山や江の島を望む風光明媚な土地に新たな交通が繋がりました。

(2020.2 葉山町森戸海岸から撮影)
開業当時の「湘南逗子駅」は、幾度の変遷を経て、現在は「逗子・葉山駅」となっています。
その駅には、知る人ぞ知る長い通路があります。
長い通路のある駅は、長い歴史を持つことが多いです。
先日、「逗子・葉山駅北口」の長い通路を探検してきました。
目 次 🚊
長い通路
「逗子・葉山駅北口」は、駅ビル「ニート新逗子」の3階にあります。

改札を入ります。

長い通路の入口です。

トンネルみたいです。

まだ、続きます。

ホームに降りる階段に到着です。
100mほどはあったでしょうか‥

階段を降りていくと‥

ホームに到着です。

カーブしているのでホームも長く感じます。

なぜ?
長い通路には、歴史が隠されていることが多々あります。
さきほど通ってきたトンネルに解説パネルがありました。

1930年、京急逗子線が開業したときに、「湘南逗子駅」が開設されました。

その後、1948年に逗子海岸寄りに延伸され「逗子海岸駅」が造られました。

幾度の変遷を経たようです。

分かりにくいので、まとめてみました🤗

1985年に「逗子海岸駅」と「京浜逗子駅」との中間に「新逗子駅」が新設され、
「逗子海岸駅」は廃止され、「京浜逗子駅」は「北口」となって通路で結ばれました。
そのため、「北口」からホームまでが長い通路で結ばれているんですね。
逗子海岸駅跡地辺り
せっかくなので、かつての「逗子海岸駅」の跡地を探してみようと思います。
南口改札から出ます。

バス乗り場を過ぎて‥

多分この辺りが、「逗子海岸駅」だったと思われます。

外側から見ると
では、引き返して、駅北口からの長い通路を外側から見てみます。

ホームが続いています。

ここが、先ほど通った長いトンネルです。

逗子・葉山駅北口のある駅ビル「ニート新逗子」に到着です。

京急「逗子・葉山駅」。
歴史を感じる駅でした。