青空のスローな生活

旅行、食べ歩き、料理、日常の記録です。ちょっぴり贅沢しながら、節約ライフ実践中です。

主夫のレシピ帖 Vol.95 蟹の塩あんかけカタ焼きそば

2022年初の「主夫のレシピ帖」です

 

新年第一号の企画に何を取り上げるか‥。

 

悩むところです🤔

 

主夫らしくあんかけは外せないですね

 

そして、正月らしく豪華さも外せないですね

 

この2つの「らしさ」を体現するメニューと言えば、アレですね。

(どれ🙄)

 

ということで、

 

今回の主夫のレシピ帖は、

 

Vol.95「蟹の塩あんかけカタ焼きそば」です。

 

 

お正月にふさわしく、

 

豪華な蟹が入ったカタ焼きそばを、

 

暖かいお部屋で、ポリポリ食べましょう🤗

 

 

本日のメニュー(目次)

 

用意するもの(1人前)

具  材

  • カタ焼きそば‥1人分
  • ボイル蟹…適量
  • 白菜‥1/8個
  • チンゲン菜‥1/2株
  • にんじん…少々
  • なると…少量
  • 長ネギ‥1/4本
  • 水‥150ml(あんかけ用)

 

調味料

  • 香味ペースト‥中さじ1
  • オイスターソース‥小さじ1
  • 塩‥小さじ1/4
  • うま味調味料(味の素)‥適量
  • 砂糖‥小さじ1
  • しお‥少々
  • コショウ‥少々
  • ごま油…適量
  • サラダ油(炒め用)…適量
  • 片栗粉…適量

 

作り方

①具材を用意します。

 

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②カタ焼きそばを用意します。

 

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③フライパンにサラダ油をひき、白菜と人参を炒め、ある程度火が通ったら、チンゲン菜とネギを追加して炒めます。

 

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④全体に火が通ったら、水150mlを入れ、香味ペースト、オイスターソース、砂糖を入れてよく混ぜ、
味の素、塩コショウで味を整え、最後に香り付けにごま油を入れます。

 

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⑤最後に、水に溶いた片栗粉を入れてとろみをつけます。

 

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⑥その後に、ボイル蟹身を入れて軽く火を通します。

 

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⑦お皿に置いたカタ焼きそばに、あんかけをかけて、

 

長ネギをふりかければ、

 

「蟹の塩あんかけカタ焼きそば」

 

の出来上がり!

 

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食べてみます

アップです。

 

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蟹です。

 

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野菜です。

 

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では、いただきま~す。

 

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(パクッ)

 

 

うん。

 

 

やっぱり今年も

 

 

あんかけだなぁ~ 😙

 

 

<節約旅行>紀州・和歌山の旅[ご当地グルメ編] ~ 和歌山ラーメン、早寿司ほか

昨年の暮れに一泊二日で行った「和歌山」。

 

初日は和歌山市内を、二日目は高野山金剛峯寺を巡りました。

 

kirakunist.hatenablog.com

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節約旅行の醍醐味の一つは、その土地のご当地グルメを味わうことです。

 

和歌山のご当地グルメで真っ先に思い浮かぶのが「和歌山ラーメン」

 

「早寿司」も有名です。

 

そして、信仰の場・高野山では、「精進料理」も味わってみたいものです。

 

目  次

 

和歌山ラーメン・早寿司(和歌山)

「和歌山ラーメン」は、豚骨醤油系というイメージがありますが、醤油系や枠にはまらないものもあるようです。

 

和歌山のご当地グルメであるサバを酢でしめた「早寿司」とともにいただくのが定番スタイルのようです。

 

和歌山駅に到着し、駅ビル「MIO」の地下1階

 

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「丸美商店」を訪問しました。

 

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行列に並んでいるとメニューを手渡されます。

 

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和歌山ラーメンは、「中華そば」と呼ばれることも多いようです。

 

「すし」とは、「早(はや)寿司」のことです。

 

「おでん」をラーメンと一緒に食することも多く、

 

コロナ前は、ゆで卵がテーブルの上に盛られていたそうです。

 

店内に案内されると、すぐに「早寿司」が到着します。

 

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早なれ寿し:塩漬けのサバにご飯を抱かせ、アセの葉に包んで発酵させた郷土料理「本なれ寿司」に対し、サバを酢でしめ酢飯と握ったもの。「早寿司」ともいう。

「中華そば」も到着しました。

 

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「早寿司」は、お酢が食欲をそそり、ラーメンともよく合います。

 

スープです。

 

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チャーシューです。

 

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ホロホロしていて、美味しいです。

 

麺です。

 

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全体として、完成度の高い美味しい一杯でした。

 

精進定食(高野山

旅の二日目のお昼は、雪の降る高野山です。

 

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金剛峯寺を訪れた後、近くにある「丸万」を訪問しました。

 

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雪の中を巡ってきたため身体が冷え切っていました

 

温かい「鍋焼きうどん」にしたかったのですが、

 

高野山に来た思い出に、「精進定食」にします。

 

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「精進定食」の登場です。

 

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煮ものです。

 

高野豆腐が入っています。

 

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高野山名物の胡麻豆腐です。

 

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コンニャクです。

 

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味噌汁以外は冷たかったですが、いい思い出になりました。

 

お好み焼き(大阪)

今回の旅は、JR東海ツアーズの「新幹線往復+大阪泊」のプランを利用したため、宿泊地は大阪・難波を選びました。

 

旅の初日、和歌山から難波に着いたのは、夜の7時頃。

 

道頓堀の近く、

 

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「味乃家」本店お好み焼きをいただきました。

 

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店の外まで行列ができていました。

 

並んでいると、メニューを渡され、先に注文します。

 

この日は、店内での追加注文はNGとのことでした。

 

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結構、いいお値段です。

 

店内に案内され、料理ができるまで、サワーを飲んで待ちます。

 

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このお店は、店員さんが焼きあげてくれるタイプです。

 

店員さんが、お好み焼きを広げていきました。

 

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しばらくすると、店員さんが、焼きあがった焼きそばを置いていきました。

 

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これは、すぐに食べていいそうです。

 

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しばらくすると、店員さんが、お好み焼きをひっくり返していきました。

(まだ、待ちます‥)

 

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しばらくすると、店員さんが、ソースとからしを塗り、鰹節と青のりをかけました。

食べていいとの許可がでました。

 

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では、いただきま~す。

 

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ごちそうさまでした😋

 

 

<節約旅行>紀州・和歌山の旅[最終日] ~ 雪の高野山・金剛峯寺

近畿地方(関西地方)で唯一訪れたことのなかった和歌山県

 

昨年の暮れに行った一泊二日の和歌山の旅。

 

初日は、紀州徳川家の居城「和歌山城」そして風光明媚な「番所庭園」を巡りました。

 

kirakunist.hatenablog.com

 

二日目は、一泊なので最終日になりますが、

 

平安時代からの信仰の場、

 

そして、世界遺産でもある高野山金剛峯寺を巡ります。

 

 

目 次  🚋 

 

極楽橋

高野山へは、宿泊地の大阪・難波から南海電鉄で向かいます。

 

約2時間の旅程です。

 

まずは、南海電鉄なんば駅」から、和歌山県橋本市にある「橋本駅」まで行きます。

 

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橋本駅で乗り換え、更に「極楽橋駅」に向かいます。

 

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山の中を進みます。

 

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雪が降っています。

 

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極楽橋駅が見えてきました。

 

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極楽橋駅に到着です。

 

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ここで、ケーブルカーに乗り換えます。

 

はじまりの聖地「極楽橋

極楽橋は、

「始まりの聖地、極楽橋とも言われています。

 

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高野山は、「一山境内地」といわれ、

 

山全体がお寺の境内で、聖域とされています。

 

そんな聖域俗世境界が、極楽橋との言い伝えも残っているそうです。

 

それをコンセプトに「極楽橋」駅は、2020年にリニューアルされました。

 

鉄道からケーブルカーに繋がる駅舎の天井にある「はじまりの天井絵巻」です。

 

高野山ゆかりの動植物が描かれています。

 

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途中、極楽橋が見えます。

 

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ケーブルカーへの通路です。

 

俗世を黒で、聖地を赤で表し、黒から赤へと段々と変わっていきます。

 

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正面にケーブルカーが見えます。

 

天井は、高野山の縁起物の「宝来」をモチーフに極楽鳥や干支などが描かれており、「宝来天井絵」というそうです。

 

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右手には、ガラスアートの手水舎(ちょうずや)や極楽鳥をイメージしたペーパーフェザーを飾る「極楽鳥の願掛羽(がんかけばね)」が設置されています。

 

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ケーブルカーです。

 

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雪の中を登っていきます。

 

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高野山・金剛峰寺

高野山駅に到着です。

 

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雪が深々と降っています。

 

駅からは、バスで高野山壇上伽藍の近くまで行くことにします。

 

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「壇上伽藍」は、高野山開創の際、密教の根本道場として造営された聖地とのことです。

 

広い台地に金堂根本大塔などいくつもの堂塔が配置されています。

 

バスを降りると「中門」が目に入ります。

 

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中門を抜けると、

 

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高野山の総本堂である「金堂」があります。

 

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金堂の右手を回ると「根本大塔」があります。

 

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振り返って、金堂の方を眺めたところです。

 

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近くには、国宝の「不動堂」があります。

 

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雪が大分強く降っています。

 

このように雪が降るとは思わなかったので、靴はスニーカーです。

 

早く「金剛峯寺」に向かいましょう。

 

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総本山「金剛峯寺に着きました。

 

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入ります。

 

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門をくぐると、

 

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金剛峯寺」です。

 

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雪が強く降っています。

 

中を拝観できますが、お参りして帰ることにしました。

 

Uターンして、門を出ます。

 

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近くの食事処で昼食を終えたのが、12時半過ぎ。

 

新幹線を使っても、帰宅は20時頃になりそうです。

 

 

 

今回、初めて訪れた「和歌山県」。

 

県の北部の一角を巡る小さな旅でしたが、自然、歴史、文化などの一端にふれることができました。

 

今回もまた、このような旅ができたことに感謝です。

 

 

<節約旅行>紀州・和歌山の旅[初日] ~ 和歌山城、和歌浦湾・番所庭園

私の住む神奈川からは比較的近距離にある近畿地方(関西地方)。

 

なぜか、和歌山県だけは行ったことがありませんでした

 

大坂からさらに南下するという地理的条件にあったのかも知れません。

 

和歌山県は、将軍・徳川吉宗を輩出した紀州徳川家が治めた重要な地域であり、

また、古より和歌にも詠まれた風光明媚なところです。

 

そして、世界遺産でもある高野山金剛峯寺は、平安時代からの信仰の場です。

 

暮れも押し詰まった昨年の12月の末、

 

一泊二日で、和歌山県の北部を巡ってきました。

 

初日は、徳川御三家である紀州徳川家の居城「和歌山城」、そして「番所庭園」を、

二日目は、「高野山金剛峰寺」に行きます。

 

 

目 次  🚋 

 

和歌山へ

神奈川の西の玄関「小田原駅」から、新幹線で「新大阪駅」まで向かいます。

 

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N700Sです。

カッコいいですね。

「こだま」なので、新大阪までは約3時間半です。

 

途中、名古屋を過ぎて、

 

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米原駅滋賀県)周辺は、一面の雪景色。

 

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京都は、晴れ。

 

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新大阪に到着しました。

 

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新大阪から大阪まで、東海道本線で行き、

 

大阪駅からは、JR阪和線紀州路快速」で向かいます。

 

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大阪から約1時間半、「和歌山駅」に到着です。

 

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和歌山駅で昼食をとり、バスで和歌山城へと向かいます。

 

紀州徳川家の居城「和歌山城

和歌山城は、紀州を平定した豊臣秀吉が弟・秀長に築城させたのが始まりです。

 

その後、元和5年(1619)に、徳川家康の10男・頼宣(よりのぶ)が入城し、

徳川御三家紀州55万5千石の居城として繁栄しました。

 

地理的に、徳川幕府の西国支配の拠点として重要な地位を占めていました。

 

残念ながら、現在の天守は昭和33年(1958年)に再建されたものです。

 

バスを「和歌山城前」で降りると、和歌山城はすぐです。

 

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一の橋を渡り、大手門を通り、天守を目指して行きます。

 

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途中、伏虎像がありました。

 

和歌山城が建つ山が、虎が伏した形をしていたため、別名「虎伏竹垣城」とも呼ばれたことに由来し作られた像です。

 

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天守が見えてきました。

 

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石段を登ります。

 

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さらに登ります。

 

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途中、天守閣の撮影スポットである「本丸御殿跡」に立ち寄ります。

 

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やっとこさ、天守に辿り着きました。

 

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日本の観光スポットは、お城に関係するものが多いですが、年を取ると段々と辿り着くのが厳しくなります😅

 

残念ですが、時間が押しているのでここでUターンし、次の和歌浦湾・番所庭園」に向かいます。

 

和歌浦湾「番所庭園」

和歌山城を後にし、和歌浦にある番所庭園」(ばんどこていえん)に向かいます。

 

和歌山城前」から、最寄りのバス停「雑賀崎遊園」まで約20分です。

 

この日は、天候があまりよくなかったのですが、「雑賀崎遊園」でバスを降り、「番所庭園」に向かう途中、「紀伊水道」が見えました。

 

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番所庭園が見えました。

(赤線が番所庭園、黄色線が大島です)

 

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番所庭園に到着です。

 

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番所庭園」は、和歌浦湾に突き出た岬です。

 

紀州藩の西国への「見張り番所」が置かれた場所です。

 

そして、ペリー来航後は、海防のための砲台が設けられました。

 

入園料600円を払い、公園内に入ります。

 

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写真は南国チックですが、

 

岬にあるため海から寒風がモロに噴き上げてきて凍えそうな寒さです

 

庭園の北側に歌碑があります。

 

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神亀元年(724年)に聖武天皇が「和歌の浦」に行幸された際、藤原卿が詠んだ歌です。

 

紀の国の 雑賀の浦に出で見れば

 

海女の灯火 波の間に見ゆ

 

「雑賀の浦」とは、番所庭園の北側のこの辺りです。

 

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庭園の南側には、和歌の浦が広がっています。

 

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先端に行ってみましょう。

右側が大島、左側が中之島です。その奥に、双子島が隠れています。

島の右手は、四国と淡路島方面です。

 

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もう、寒くて寒くて身体がかじかんできました

 

冬に来るところではないかも知れません🙄

 

大阪・難波へ

バスで和歌山駅に戻ります。

 

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今回の旅は、JR東海ツアーズの「新幹線往復+大阪泊」のプランを使ったため、ホテルは大阪の難波にとりました。

 

JR阪和線で、大坂の天王寺駅まで行きます。

 

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天王寺駅から、JR関西本線難波駅まで行きます。

 

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JR難波駅に到着です。

 

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お好み焼きでも食べて、ホテルに向かいましょう。

 

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2日目は、南海電鉄なんば駅から、世界遺産高野山金剛峰寺へ行きます。

 

(後編に続く)

 

 

鎌倉幕府跡を訪ねて ~ 「鎌倉殿の13人」放送記念!

古都鎌倉

 

初めての本格的な武家政権である鎌倉幕府が置かれたところです。

 

三方を山に囲まれ、一方は海に面した地形は、天然の要害であったからとも言われています。

 

山には、いくつもの切通しが残り、往時を彷彿とさせ、

 

稲村ヶ崎由比ヶ浜などに代表される海は、人々を魅了します。

 

そして、鶴岡八幡宮建長寺円覚寺などに代表される伝統ある寺社仏閣。

 

一年を通じて多くの観光客で賑わっています。

 

私も、何回となく訪れた地です。

 

 

ただ、一点、ずっと疑問に思っていたことがあります。

 

 

鎌倉幕府って、どこにあったんだろう‥。

 

 

折しも、今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

 

長年の疑問を解消すべく、鎌倉幕府を訪ねてみました。

 

 

鎌倉時代の史実には、諸説あるものが多く、以下の記載に間違いがありましたらご容赦ください。

 

目 次

 

鎌倉殿の13人

1180年(治承4年)8月、源氏再興のため源頼朝は、兵を挙げます。

 

平氏側との苦戦を強いられながらも、10月には、数万ともいわれる軍勢を率いて鎌倉入りを果たしました。

 

平氏が滅亡した壇ノ浦の戦いは、1185年のことです。

 

家臣らは、主である頼朝のことを「鎌倉殿」と呼び、以降、鎌倉幕府征夷大将軍をこう呼んだようです。

 

頼朝を支えた重臣は、13人。

 

頼朝の死後、13人は熾烈な権力争いを繰り広げ、最後には北条義時が権力を手中に収めます。

 

鎌倉幕府の変遷

1180年に鎌倉に入った源頼朝は、大倉の地に屋敷を構え、大倉幕府を開設し、1225年まで存続しました。

 

その後、1225年、第3代執権・北条泰時が、宇都(津)宮幕府に移設、

 

そして、同じく北条泰時が、1236年に若宮大路幕府に移設し、鎌倉幕府滅亡の1333年まで続きました。

 

いずれも、鶴岡八幡宮とその参道である若宮大路の東側に位置します。

👇鶴岡八幡宮

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宇都(津)宮辻子幕府跡

それでは、鎌倉幕府が置かれた3ケ所を巡ってみましょう。

 

鎌倉駅から、近い順に行きます。

 

小町通りを通り、鶴岡八幡宮方面に向かいます。

 

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小町通りには、「鎌倉殿の13人」の幕が出ています。

👇北条義時

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👇13人の重臣

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途中で右折して、若宮大路に出ます。

 

二の鳥居です。ここから、「段葛」と呼ばれています。

 

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段葛の右側の県道を進み、鎌倉彫会館を右折します。

 

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直進し、狭い通路をさらに直進します。

 

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「宇都(津)宮辻子幕府跡」です。

 

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お稲荷さんがそばにあり、周囲は一体、住宅地となっています。

 

若宮大路幕府跡

一旦、県道に戻り、鶴岡八幡宮方面に進み、caféを右折します。

 

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直進します。

 

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さらに直進します。

 

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若宮大路幕府跡」です。

 

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ここも周囲は住宅地となっています。

 

大倉幕府跡

若宮大路幕府跡から金沢街道へと出て、この先を左折します。

 

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住宅地の中を直進します。

 

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1180年、鎌倉幕府が初めて置かれた「大倉幕府跡」です。

 

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小学校の一角に碑が建てられていました。

 

源頼朝北条義時法華堂(墳墓)跡

大倉幕府跡の近くには、源頼朝北条義時法華堂(墳墓)跡もあります。

 

大倉幕府跡から、北へ100mほど行くと、白旗神社があります。

 

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その前にある階段の上に法華堂跡(源頼朝墓)があります。

 

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法華堂跡(源頼朝墓)です。

 

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すぐそばに、島津藩主・島津重豪が整備したとされる塔がありました。

 

この地の東側には、北条義時の法華堂跡もあります。

 

白旗神社まで戻り、東に少し行くと、階段があります。

 

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階段を登ると「法華堂跡(北条義時墓)」です。

 

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今回、初めて鎌倉幕府跡を巡り、その歴史を確認することが出来ました。

 

約150年続いた鎌倉時代の幕府跡が、現在、住宅地となっていることに少々驚きましたが、

それも中世の歴史と考えれば、致し方ないことでしょう。

 

 

今から約840年前に、この地に初めての幕府が置かれ、

 

本格的武家政権の草創期に

 

源頼朝をはじめ、御家人らが、繰り広げた人間模様に思いを馳せるとき、胸が高鳴ります。

 

 

「鎌倉殿の13人」、楽しみです。

 

 

主夫の和菓子処 「甘栗と大納言羊羹~新春仕立て」 / 謹賀新年

あけましておめでとうございます。

 

2022年を迎えました。

 

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

この一年が、皆さまにとっても良い一年になるといいですね。

 

 

新年初の投稿となります。

 

年頭に当たり、気が利いた一年の抱負でも綴れればいいのですが、

 

根っからのシャイな性格なため、それは心に仕舞い、

 

新春第1号は、

 

主夫の和菓子処 「甘栗と大納言羊羹~新春仕立て」 🎍

 

をお届けします。

 

 

相性バッチリの「甘栗」「大納言」羊羹風にしました。

 

そして、新春にふさわしく

 

“せんりょう”を添えています。

 

縁起のよい樹木として、赤い実とともに、お正月に飾られることが多い“せんりょう”

 

せんりょうの花言葉は、「富」「財産」「恵まれた才能」などだそうです。

 

今年一年が、幸多い年となりますように。

 

 

目 次

 

製 作

材料は、毎度おなじみの粉寒天、瓶甘栗、大納言です。

 

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甘栗を適当な大きさにカットします。

 

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お豆腐の容器(一人分用の個パック)に、カット面が外から見えるように配置します。

(👆ポイント)

 

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寒天をお湯で溶き、大納言を入れてよく混ぜます。

 

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寒天入り大納言を隙間なく、半分まで入れます。

 

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カット甘栗を断面が外から見えるように、追加します。

(👆ポイント)

 

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寒天入り大納言を追加投入し、冷蔵庫で冷やします。

 

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固まったら、容器から取り出してお皿に盛り付け、

 

“せんりょう”を添えれば、

 

「甘栗と大納言羊羹~新春仕立て」 🎍

 

の出来上がり!

 

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食べてみます。

フォークで小さく切って、っと。

 

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では、いただきま~す。

 

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(パクッ)

 

 

 

うん。

 

 

 

新春の味 😙

 

 

(って、新年になっても代り映えしないな‥  😅

 

 

主夫のレシピ帖 Vol.94 ぷりっぷりの牡蠣蕎麦 ~ 年越しそば/ブログ納め

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(ゴ~ン、ゴ~ン~~)

 

今年も残すところ実質、あと2日。

 

1年が経つのは、早いものです。

 

 

冬が旬な食材の一つが、牡蠣

 

寒い晩に、アツアツの牡蠣鍋なんて最高ですよね🍲

 

ただ、ずっと残念だったことがあります。

 

牡蠣って、茹でると、ちっちゃくなっちゃうんですよね🥺

 

それが牡蠣の宿命と思い、諦めていました。

 

でも、調べて見ると

 

牡蠣ぷりっぷりに仕上げる方法が色々あるんですね。

 

ということで、

 

1年を締めくくる

 

今回の主夫のレシピ帖は、

 

Vol.95「ぷりっぷりの牡蠣蕎麦 ~年越しそば」です。

 

今回、ご紹介するレシピは、

 

いくつもある方法の中で、いいとこどりして主夫なりにアレンジしたものです。

 

 

本日のメニュー(目次)

 

用意するもの(1人前)

具材

  • 美味しい蕎麦‥1人前
  • 生牡蠣(生食用)‥70g
  • 長ネギ‥10㎝
  • 三つ葉‥適量

調味料

  • 水‥350ml
  • 麺つゆ(3倍濃縮なら)‥70ml程度
  • 料理酒‥中さじ1
  • みりん‥中さじ1
  • 和風顆粒だし‥小さじ1/2
  • 塩‥少々
  • 味の素‥少々
  • 片栗粉(牡蠣下処理用)‥適量
  • 七味唐辛子‥お好みに応じて
  • 柚‥お好みに応じて

 

作り方

<牡蠣の下処理>

[洗い]

①生牡蠣を用意します。

加熱用を使うケースが多いようですが、ぷりっぷりに仕上げるには、やはりレアな茹で方がいいので、生食用を使います。

 

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②牡蠣を軽く水で洗った後、ボールに入れて、片栗粉をまぶし、優しく擦り込み、
水がきれいになるまで、4-5回、優しく洗います。

 

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[ぷりっぷり化処理]

③キッチンペーパーで、優しく水をふきとり、片栗粉をまぶし、優しくすり込みます。

 

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④沸騰したお湯に、10秒程度くぐらせた後に、氷水で冷やします。

 

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<焼きネギ>

①フライパンにサラダ油をひき、斜め切りした長ネギを焼きます。
この際、ネギは1~2度ひっくり返すだけで、むやみに動かさないようにしましょう。

焦げ目が付いたら出来上がり。

 

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<つゆ>

①鍋でお湯を沸かし、麺つゆ、料理酒、みりん、和風顆粒だしを入れ、塩と味の素で味を整えます。

つゆの味が整ったら、下処理をした牡蠣を入れ、2~3分温めます。
この際、煮過ぎない方がいいでしょう。

 

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<仕上げ>

①蕎麦が茹で上がったら、お湯で洗い、どんぶりに入れます。

 

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②つゆを入れ、牡蠣と長ネギを盛り付け、三つ葉を散らせば、

 

「ぷりっぷりの牡蠣蕎麦」

 

の出来上がり!

 

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食べてみます

アップです。

 

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ぷりっぷりの牡蠣です。

 

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では、いただきま~す。

 

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(ズルッ)

 

 

うん。

 

 

 

わっ!

 

 

 

ぷりっぷりだ 😲

 

 

ブログ納め

振り返れば、今年もコロナ一色の一年でした。

 

感染症により痛ましい出来事が多々ありました。

 

同時に、人々の心の中に不公平感や不信感が蔓延するとともに、

 

世の中が分断されてしまった一年であったように感じます。

 

2021年も、もうすぐ過ぎ去ろうとしています。

 

来るべき2022年が、明るい一年になるといいですね。

 

 

年越しそばを食べちゃったので

 

今年のブログの投稿は、この記事をもって納めさせていただきます。

 

この一年間、拙いブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 

そして、来年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

それでは、よいお年を!