青空のスローな生活

旅行、写真、乗り物、料理、日常の出来事の記録です。ちょっぴり贅沢しながら、節約ライフ実践中です。

湯河原海浜公園(湯河原町)~神奈川・静岡県境を探る

神奈川県の南西端にある人口2万人強の湯河原町。

 

自然に恵まれた風光明媚で温暖な土地柄です。

 

相模湾に面し、海岸からは真鶴半島や伊豆半島が一望できます。

 

先日、静岡県との県境間近に位置する「湯河原海浜公園」に行ってみました。

 

 

目 次

 

湯河原海浜公園

湯河原海浜公園は、湯河原町と静岡県熱海市の境をなす千歳川の河口東側に位置する臨海公園です。

 

テニスコートやプール、そして約7,400㎡の芝生広場が整備されています。

 

また、海岸沿いには散策路が整備され、海原を望むこともできます。

 

海を望む

公園の東側に整備された通路を南へと向かいます。

 

海が見えてきました。

 

相模湾に沿って、散策路が整備されています。

 

東側には、真鶴半島が見えます。

 

真鶴半島の先端には、真鶴のランドマーク「三ツ石」が見えます。

 

「三ツ石」は、今まで真鶴の三ツ石海岸からしか見たことが無く、岩が2つしか見えないので、なぜ「三ツ石」と呼ぶのかずーっと不思議に思っていました🤔

kirakunist.hatenablog.com

 

角度を変えると岩が3つ見えるんですね😲

今回、初めて、「三ツ石」だったことを知りました😄

 

中央には、海が広がります。

 

初島が見えます。その左側にうっすらと大島が見えます。

 

西側には、伊豆半島が広がります。

 

県境を探る

「湯河原」は、何県でしょ~か?

 

昔、TVのバラエティー番組で、こんなクイズをみることがよくありました。

 

神奈川県民でさえ、「静岡!」と答えてしまう人が結構いました😅

 

今は、そんなこともないと思いますが、県境を確認しにいきましょう。

 

海浜公園を出て、西に進みます。

 

歩道橋を渡ります。

 

神奈川県と静岡県の県境を流れる千歳川です。

左側が神奈川県湯河原町、右側が静岡県熱海市です。

 

国道135号にも静岡のルート案内ばかりです。

 

神奈川・静岡の県境です😄

(※厳密に言うと県境は千歳川の中間ですが😄)

 

 

不動滝(湯河原町)~静寂の中の荘厳な滝

JR湯河原駅前から、県道75号を奥湯河原方面に向かって車で10分ほど行くと、「不動滝」があります。

 

湯河原温泉には、五つの大きな滝があると言われていますが、不動滝は車で簡単に行けることもあり、人気のスポットです。

 

緑に包まれた静寂の中を 滝が流れ落ちる音が響く 癒しの空間です。

 

 

目 次

 

不動滝

「不動滝」は、落差15mとやや小ぶりな滝ですが、緑に覆われた静寂の中を滝が流れ落ちる心洗われる空間です。

 

不動滝の名の由来は、滝の近くに祀られる「不動明王」から来ているといわれています。

 

夏目漱石の未完の作品「明暗」にも登場します。

 

滝をつくる崖は、溶岩や凝灰岩など湯河原火山の噴出物からできており、この地特有の「湯河原沸石」が発見された場所です。

 

箱根ジオパークの「新鉱物発見の地」として、ジオサイトに指定されています。

 

では、行きましょう。といっても、2~3分の所にあります😄

 

お茶屋さんの間を通り抜けます。

 

町指定天然記念物「湯河原沸石」がありました。

 

帰りに寄って、ところてんでも食べたくなっちゃいますね😄

 

散策路の横には、澄んだ川が流れています。

 

散策路を進みます。

 

観瀑

遊歩道が滝の正面に繋がっています。

 

この辺りに来るとマイナスイオンを感じます。

 

不動滝です。

 

流れ落ちる滝の音だけが響きます。

 

信仰の滝

滝の左側の右手に「観音様」、左手奥に「巳我和利不動尊」(身代わり不動尊)が祀られています。

「巳我和利不動尊」(身代わり不動尊)というのは、
「身代わりになって災難を引き受けてくれる不動明王」という信仰をいい、
この「不動滝」の由来とされています。

 

この先立入禁止なので、この場でお参りします。

 

滝の右側の左手には、「出世不動尊」が祀られています。

お参りします。

 

滝の右側の右手には、「出世大黒尊」が祀られています。

 

階段を登っていきます。

お参りします。

 

社から見た滝です。

 

 

静寂の中を流れる滝。

 

こぶりながらも心が洗われる思いがします。

 

そして、信仰の場を感じる厳かな滝でした。

 

 

イタリアンのフルコースを♪~RISTORANTE E CAFFÈ「Saizeriya」

みなさんご存じ、イタリアンレストラン「サイゼリヤ」

 

昨今のインフレ・物価高にもかかわらず、低価格路線で絶大な人気を集めています。

 

私も、月1回は通っているでしょうか…

 

にもかかわらず、ブログには一度も登場したことがありません。

 

皆さんも しょっちゅう行っているでしょうから、今さら、ブログのネタとしては成立しにくいですもんね😆

 

今回、敢えて ブログのネタとして登場した理由は ほかでもありません。

 

そう!

 

ネタ不足です😄

 

せめてもの試みで、サイゼリヤのフルコース風にまとめてみました。

 

これは、私流のまとめ方で、正しくは公式を参考にしてくださいね。

www.saizeriya.co.jp

 

目 次

 

サイゼリヤ

「サイゼリヤ」は、埼玉県吉川市に本社を置く㈱サイゼリヤが展開するイタリアンファミリーレストランです。

 

1968年に創業者が千葉県市川市で一号店を開き、その後、急速に事業を拡大しました。

 

2025年8月時点で、国内1053店舗、海外629店舗の計1682店舗あります。

 

一定の地域に集中して開店する「地域ドミナント」方式を基本としており、一定の面積における外食企業としての優位性の確立を企図しているそうです(Wikipedia)。

 

どうりで、どこに行ってもサイゼリヤだらけだと思っていました😅

 

店内に入りると 豪華なシャンデリアが格調の高い空間を創り出しています。

 

緑美しい窓際の席にします。

 

メニュー

皆さん ご存じであろうメニューです。

 

ドリンク・ワイン、前菜です。

 

サラダ、スープです。

 

ピザ、ドリアです。

 

パスタです。

 

デザートです。

 

ウェルカムドリンク

スマホ注文した後、平日限定の無料ランチスープをとりにいきます。

 

それなりの味です。

(※ウェルカムドリンクの名も私が勝手につけたものです😄)

 

前菜

サイゼリヤは、炭水化物に偏りがちなので、ほうれん草は必ずいただくようにしています。

 

スープ

スープは、コーンクリームスープをチョイスしました。

 

 

ピザ・パスタ

この日は、野菜ときのこのピザにしました。

 

ピザカッターで切ります。

 

いい感じです😄

 

パスタは、ペペロンチーノにしました。

 

いい感じです。

 

メインディッシュ

サイゼリヤに来たときのメインディッシュは、ミラノ風ドリアにしています。

 

半年くらい前から、焼きチーズに変えてみています。

 

チーズがとろ~りとして 美味しいです。

 

せっかくなので、集合写真を撮っておきましょう😄

(※ご承知かと思いますが、一人でこんなに食べられないのでシェアしています)

 

デザート

普段は、デザートは注文したことがないですが、今回はブログ記事にする関係上「ティラミスクラシコ」をとってみました。

 

とろ~りとしています。

 

パクッ

 

 

うん

 

 

ボーノ!

 

 

 

いつもながら、炭水化物多めのチョイスでしたが、美味しかったです。

 

シェアしていろいろな料理を気軽に楽しめるのもサイゼリヤのいい所ですね。

 

 

想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.35「緑陰の流れ」

山や高原が好きで、かつては、長野県には毎年のように行っていました。

八ヶ岳の西側に広がる蓼科高原もお気に入りのスポットでした。

中でも、マイナスイオンたっぷりの「横谷(よこや)渓谷」は、散策路も整備され、よくハイキングに行ったところです。

深い山々に囲まれた緑陰の中を流れ落ちる川の流れは格別なものです。

趣のある滝も随所に見られ、写真の被写体にも事欠かない場所です。

秋には、紅葉がきれいです。

(2L版プリントを複合機でスキャンのうえ補正してデジタル化)

 

【撮影データ】

[撮影年月]1996.8

[撮影地]長野県蓼科高原「横谷渓谷・おしどり隠しの滝」

[データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>べルピア<レンズ>ミノルタAFズーム28-80㎜<絞り・シャッタースピード>f11+0.5オート

 

 

kirakunist.hatenablog.com

 

 

豆相人車鉄道(小田原~熱海)~人が客車を押す鉄道

日米修好通商条約の締結により鎖国政策に終止符が打たれ開港した日本。

(開港自体は、その前の和親条約ですけどね。)

 

多くの西洋文明や文化が導入されました。

 

文明開化と言えば、蒸気機関車もその一つでしょう。

 

我が国最初の鉄道が新橋-横浜間で開業したのは、1872年(明治5年)のこと。

 

馬車や人力車が行き交う街も文明開化の象徴かも知れません。

 

一方、1895年(明治28年)、熱海-小田原間に世界的にも珍しい「人が客車を押す鉄道」が開業しました。

 

豆相人車鉄道(ずそうじんしゃてつどう)と呼ばれる鉄道です。

 

なんとも興味深い鉄道です。

 

目 次

 

旧東海道線

1872年(明治5年)、我が国初の鉄道が新橋-横浜間で開業しました。

 

その後、東海道線として、西へと順次延伸されましたが、当初は国府津駅から沼津駅までは、現在の丹那トンネルを掘削する技術がなかったため、

現在の御殿場線のルートを箱根山の北側を迂回する形で走っていました。

そして、国府津駅から小田原駅までの間は、馬が客車を引く小田原馬車鉄道が開通しました。

 

豆相人車鉄道

 当時、熱海は温泉宿が盛んな保養地で、政財界の大物や文化人が訪れた場所でしたが、

小田原から熱海に行くには、鉄道が通じておらず、駕籠や人力車などを使うしかありませんでした。

 

そこで、小田原-熱海間に、経費も安価に建設できる人間が客車を押すという世界的にも珍しい鉄道「豆相人車鉄道」が1895年(明治28年)に開業しました。

(吉浜~小田原間の開業は翌年の1896年(明治29年))

 

(写真は、「おだわらデジタルミュージアム」から借用)

 

小田原-熱海間を駕籠で6時間かかっていたのが、4時間ほどに短縮したそうです。

 

その後、蒸気機関車が牽引する軽便鉄道となり、丹那トンネル開通とともに東海道本線へと一本化されました。

 

開通130年記念

 今年は、その豆相人車鉄道が全線開通して、130年にあたります。

 

7月から9月にかけて、沿線の熱海、湯河原、真鶴、小田原の図書館で特別企画が催されています。

 

小田原駅東口図書館では、豆相人車鉄道のジオラマが展示されていると聞いたので見に行ってきました。

 

小田原駅直結の複合商業施設の6階にあります。

 

豆相人車鉄道のジオラマです。

(※図書館内は写真撮影不可ですが、ジオラマは撮影OKとの確認をとっています)

 

小田原市在住の沼田尚さんが制作したもので、通常は小田原市内の片野屋呉服店で展示されているものです。

 

人が客車を押しています。

 

左の建物が小田原駅です。

 

 

私が、豆相人車鉄道のことを知ったのは、数年前のことです。

 

豆相人車鉄道の足跡を知るものとしては、小田原駅近くの「小田原駅跡」を示す石柱、熱海駅近くの「熱海駅跡」を示す記念碑などが点在しています。

 

しかし、こうした地域の人によるジオラマや実寸の模型などがあって、初めて全体をイメージすることができます。

 

kirakunist.hatenablog.com

 

 

 

人が客車を押す鉄道「豆相人車鉄道」。

 

興味をそそられて いろいろと調べる中で、今も地域の人たちに愛されている鉄道だと感じました。

 

 

和菓子処「味楽庵」(湯河原町)~「豆相人車鉄道」プロローグ

JR湯河原駅前から県道75号を奥湯河原方面に向かう途中にあるのが、和菓子処「味楽庵」です。

 

さまざまな和菓子を販売しており、店内にはカフェも併設されています。

 

お茶を飲みながらいただく銘菓「みかん最中」は格別なものがあります。

(※みかんは神奈川県西部や静岡の特産品です。)

 

しかし、和菓子とともに忘れてはならないのは、ここは、「豆相人車鉄道」(ずそうじんしゃてつどう)の聖地の一つだということです(知らんけど…🙄)。

 

先日、“みかん最中”をいただきながら、実寸の人車を見てきました。

 

 

目 次

 

和菓子処「味楽庵」

和菓子処「味楽庵」は、湯河原温泉の中心部にある創業70年を超える老舗です。

 

車を駐車場に停めて、店内に入ってみます。

 

神奈川県指定銘菓「みかん最中」が看板商品のようです。

 

ほかにも、美味しそうな和菓子が揃っています。

 

みかん最中

店内には、休憩スポットも設けられています。

 

できたてみかん最中セットをいただくことにしました。

 

包んでいる最中の形をみかんに模し、白あんとマーマレード味でみかんの爽やかさを再現したお菓子だそうです。

 

みかん最中と煎茶のセットです。

 

ほんのり みかんが香るお上品な和菓子です。

 

豆相人車鉄道(プロローグ)

我が国最初の蒸気機関車による鉄道が走ったのは、1872年(明治5年)のことです。

 

当時、熱海は温泉宿が盛んな保養地で、政財界の大物や文化人が訪れた場所でしたが、小田原から熱海に行くには、鉄道が通じておらず、駕籠や人力車などを使うしかありませんでした。

 

そのため、小田原-熱海間(※湯河原町はその間にあります)に、経費も安価に建設できる

人間が客車を押すという世界的にも珍しい鉄道「豆相人車鉄道」が1885年(明治28年)に開業しました。

(吉浜~小田原間の開業は翌年の1886年(明治29年))

 

今回、立ち寄った「味楽庵」さんの店頭には、初代店主が復元したという原寸大の人車模型が置かれています。

 

当時の人車鉄道の面影を残す貴重な資料の一つとして、地域では有名な存在です。

 

ちょっと中を覗いてみました。

 

これに乗って、海岸線を旅したと思うと感慨深いものがあります。

 

人が客車を押すという世界的にも珍しい鉄道「豆相人車鉄道」。

 

なんとも惹かれる存在です。

 

詳しくは、次回に続きます。

 

 

やっとこETC車載器を装着した~コミコミ6,780円ポッキリ!

えっ! まだETC付けてなかったの?

 

と言われそうですが、まだ付けていませんでした😄

 

なぜかと問われれば、あまり必要性を感じなかったからです。

 

ただ、最近、スマートICが増えてきて、そろそろ潮時かとは思っていました。

 

そんなとき舞い込んだ1枚の広告。

 

今なら、最大1万円の助成があるそうです。

 

さっそく、イエローハットに行ってきました。

 

目 次 🚙

 

必要性

 若かりし頃は、どこに遊びに行くのも車でした。

 

山や高原が好きだったので、東名や中央道を使ってよく信州などに遊びに行きました。

 

ETCが運用開始されたのは2001年、利用率が50%を超えたのは2005年だそうです。

 

しかし、その頃はちょうど仕事の責任世代となり、車での遠出はあまりしなくなっていました。

 

その後、10年ほどの月日が流れ、サラリーマン生活の先が見え始めた頃からは、
今まであまり行かなかった全国の観光スポットに電車や飛行機を使って行くスタイルに変更しました。

 

車は、もっぱら近所で使うスーパーカー(買い物用)とメディカルカー(通院用)になっていました。

 

時折使う高速道路は、料金所で一般のレーンを使えば済むことでした。

 

潮時

人生最後になるだろう車を購入したのは、3年ほど前。

 

ディーラーの担当も、私が遠出をしないことを知っていたのでETCの話には触れなかったので、付けずにいました。

 

先日、圏央道を使って、神奈川県北部にある相模湖周辺にドライブにいきました。

kirakunist.hatenablog.com

 

帰路は、カーナビに誘導されるがままに運転していましたが、圏央道はETC専用のICが多いのに驚きました。

 

何度もETC専用ICに誘導されそうになりながら、一般道を帰ってきました。

 

ETCは付けておいた方がいいかなぁ、と思った出来事でした。

 

とある朝

とある朝、新聞の折り込み広告の中にイエローハットの広告が目に留まりました。(まだ新聞をとっています😄)

 

ETC/ETC2.0車載器購入助成キャンペーン

 

最大10,000円割引

 

コミコミ価格なんと6,780円

 

い~じゃないか😀

 

 

キャンペーン

現在、ETCの普及率は、90%を超えているそうです。

 

今は、完全ETC化達成のための仕上げの時期にあたるようで、
NEXCO各社・首都高で購入助成キャンペーンを実施しているようです。

 

助成金を受けるには、条件があるようです。

 

首都高の場合は、こんな感じです。

 

私の場合は、全く初めてで、車の購入から4か月以上経っているので、

取扱店で、購入・セットアップ・取付をすればOKです。

 

装着

さっそくイエローハットに行きました。

 

店員さんに、広告を見て来た旨を伝えると、車載器を見せてくれました。

 

6,780円ポッキリのものから、2万円を超えるラインナップがありました。

 

あまり使わないので、6,780円ポッキリのコースにしました。

 

店員さんから、助成金の申請方法とセットアップ申請の仕方を教えてもらい帰宅後、スマホ申請をして、翌日、再度来ることになりました。

 

翌日、取り付けに行って、30分ほどで完了しました。

(ETCカード自体は、10年以上前から持っています🙄)

 

 

 

これで、料金所で一時停止する必要がなくなりました。

 

さてと、北海道でも行くか…😄

(ムリか…🙄)