昨年の暮れに行った一泊二日の和歌山の旅。
初日は、紀州徳川家の居城「和歌山城」そして風光明媚な「番所庭園」を巡りました。
二日目は、一泊なので最終日になりますが、
平安時代からの信仰の場、
目 次 🚋
極楽橋へ
約2時間の旅程です。
まずは、南海電鉄「なんば駅」から、和歌山県橋本市にある「橋本駅」まで行きます。




山の中を進みます。

雪が降っています。


極楽橋駅が見えてきました。

極楽橋駅に到着です。

ここで、ケーブルカーに乗り換えます。
はじまりの聖地「極楽橋」
「極楽橋」は、
「始まりの聖地、極楽橋」とも言われています。

高野山は、「一山境内地」といわれ、
山全体がお寺の境内で、聖域とされています。
そんな聖域と俗世の境界が、極楽橋との言い伝えも残っているそうです。
それをコンセプトに「極楽橋」駅は、2020年にリニューアルされました。
鉄道からケーブルカーに繋がる駅舎の天井にある「はじまりの天井絵巻」です。
高野山ゆかりの動植物が描かれています。

途中、極楽橋が見えます。

ケーブルカーへの通路です。
俗世を黒で、聖地を赤で表し、黒から赤へと段々と変わっていきます。

正面にケーブルカーが見えます。
天井は、高野山の縁起物の「宝来」をモチーフに極楽鳥や干支などが描かれており、「宝来天井絵」というそうです。

右手には、ガラスアートの手水舎(ちょうずや)や極楽鳥をイメージしたペーパーフェザーを飾る「極楽鳥の願掛羽(がんかけばね)」が設置されています。

ケーブルカーです。

雪の中を登っていきます。

高野山・金剛峯寺
高野山駅に到着です。

雪が深々と降っています。
駅からは、バスで高野山の壇上伽藍の近くまで行くことにします。

「壇上伽藍」は、高野山開創の際、密教の根本道場として造営された聖地とのことです。
広い台地に金堂、根本大塔などいくつもの堂塔が配置されています。
バスを降りると「中門」が目に入ります。

中門を抜けると、

高野山の総本堂である「金堂」があります。

金堂の右手を回ると「根本大塔」があります。

振り返って、金堂の方を眺めたところです。

近くには、国宝の「不動堂」があります。

雪が大分強く降っています。
このように雪が降るとは思わなかったので、靴はスニーカーです。
早く「金剛峯寺」に向かいましょう。

総本山「金剛峯寺」に着きました。

入ります。

門をくぐると、

「金剛峯寺」です。

雪が強く降っています。
中を拝観できますが、お参りして帰ることにしました。
Uターンして、門を出ます。

近くの食事処で昼食を終えたのが、12時半過ぎ。
新幹線を使っても、帰宅は20時頃になりそうです。
今回、初めて訪れた「和歌山県」。
県の北部の一角を巡る小さな旅でしたが、自然、歴史、文化などの一端にふれることができました。
今回もまた、このような旅ができたことに感謝です。