夏メニュー🎐も、早くも第三弾となりました。
第一弾:ざる蕎麦
↓
第二弾:素麺
とくれば、「第三弾」は
「ざるうどん」ですよね \(^O^)/
「茹でて、冷して、盛るだけ!」
をコンセプトにした「夏メニュー」ですが、
今回は、珍しく、少しだけ調理をしています。
夏野菜の代表格「なす」を使った「焼きなす」です。
暑い一日が終わり💦
キンキンに冷えたビールで晩酌🍺
ショウガと鰹節をたっぷりつけて、お醤油をかけて。
おつまみに最高ですよね🍆
ということで、
主夫のレシピ帖 夏メニュー第三弾は、
Vol.38「焼きなすのざるうどん」です。
焼きなすは、晩酌にとっておいて、
お昼ご飯は、「うどん」だけ!
なんて食べ方も、いいかも知れません😄
本日のメニュー(目次)
用意するもの(1人前)
具材
- うどん(乾麺)‥1人前
- なす‥1個 ☜お好きな方は、何個でもOK🍆
- みょうが‥1個
- 長ネギ‥5cm
- 大葉‥1枚
- 鰹節‥お好みの量
調味料
- 麺つゆ(3倍濃縮)水割り‥お好みの量
- しょうが(チューブ)‥お好みの量
焼きなすの作り方
焼きなすの作り方は、グリル方式、フライパン方式、レンチン方式、串刺し直火炙り方式などいろいろありますよね。
今回は、焼いた感が出て、片付けも簡単なフライパン方式にします。
(今回は、って次回もあるのかな🙄)
①なすの余分なヘタを切り取り、皮に縦方向に約2cm間隔で切目を入れます。
切目を入れることにより、なすの水分が抜けやすくなるとともに、皮が剝きやすくなります。
②油をしかずに、なすをそのままフライパンに入れ、蓋をして、弱火~中火で約10分間焼きます。途中、焼ムラができないよう4~5回、返します。
③焼きあがったら、火を止め、蓋をして約10分、蒸します。
④お皿に移して、触っても、アチッ😝とならないくらいに冷まします。
⑤皮を剝きます。
⑥皮が剝けたら、四等分に切れば、出来上がり!
焼きなすのざるうどんの作り方
①うどんを用意します。乾麺の細いタイプが美味しいかと思います。
②みょうがと長ねぎを切ります。
③うどんを茹でて、水洗いをして、お皿に盛り付けます。
④焼きなすをのせ、
中央部に大葉としょうがをのせ、
みょうがと長ねぎを散りばめ、
鰹節をふりかければ、
「焼きなすのざるうどん」✨
の出来上がり!
食べてみます
アップです。
涼しげですね。
うどんです。
さっぱりしていますね。
焼きなすです。
なんかタラバガニ🦀に似ていませんか🙄
薬味を入れた麺つゆに焼きなすをつけて、っと。
では、いただきま~す。
(パクッ)
うん。
やっぱ夏は、
焼きなすだなっす~🎐
ワンポイントアドバイス
夏のお昼は、素「素麺」ばかりで飽きちゃって‥。
という人も結構多いみたいですね。
今回は、「ざるうどん」を使いましたが、「素麺」を使っても大勢に影響はありません。
「素麺」のアレンジレシピとして食べても、美味しくいただけると思います。