こちらでは、梅雨明けと同時に8月に入り、気温はいきなり30℃超え。
今日は、8月に入って最初の日曜日。
暑さを海で凌ごうという人の姿が多くみられました。
今年は、県内の海水浴場は、コロナですべて開設中止。
写真の場所は、海水浴場ではないので、おそらく、近くの人たちが涼を求めてやってきたのでしょう。
3密を避け、ソーシャルディスタンスを保ちながら、自然と触れ合う。
アリかな、と思います。
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さて、
やっぱり、夏のお昼ご飯の定番といえば、
「冷し中華」と「素麺」ですよね。
(あれっ、ざる蕎麦は🙄)
だけど、困ったな‥。
「冷し中華」と「素麺」を両方食べたくなっちゃったよ‥。
でも、大丈夫!
そんな時は、
「素麺」を「冷し中華」のつゆにつけて、食べちゃいましょう🤗
いうことで、
主夫のレシピ帖 夏メニュー第二弾は、
Vol.37「冷し中華つゆつけ素麺」です。
主夫のレシピ帖「夏メニュー」の合言葉は、
茹でて🔥
冷して💧
盛るだけ🥗 ❗
でしたね😄
だけど、今回のメニューは、1点だけ手をかけて作っているものがあります。
どこか分かりますか?
そう!
「花の形をしたハム」です🌹
(ラッパの形かと思った😂)
本日のメニュー(目次)
用意するもの(1人前)
具材
- 素麺‥100g
- ハム‥1.5枚 ☜ 半端でしょ。理由は、この後で。
- 卵‥1個
- きゅうり‥1/3本
- ミニトマト‥2個
- みょうが‥1/2個
- 長ネギ‥5cm
調味料
- 冷し中華のつゆ‥お好みの量
花形ハムを作る
今回のメニューをイメージしやすくするには、
冷し中華の構成具材である
ハム、きゅうり、卵はマストですよね🤓
でも、普通の「冷し中華」とは一味違う工夫が欲しいですよね。
ということで、ハムを薔薇の形にすることにしました。
①1枚のハムを1/4と3/4に切ります。
②1/4の方を切り口側(赤丸)を中心として丸め、その上から3/4の方を切り口側(赤丸)を中心にして丸めます。
③ハムを半分に切り、さらに端をカットします。(☜巻きやすくするためです)
④②に③を巻き付け、素麺でとめます。
あら、不思議!
ラッパ形ハムの出来上がり😏
冷やし中華つゆつけ素麺の作り方
①冷し中華のつゆを用意します。
②きゅうり、ミニトマト、ゆで卵を用意します。
③素麺を茹でて、水で洗います。
④器に、素麺を入れ、水と氷を入れ、
花形ハム、きゅうり、ミニトマト、ゆで卵をトッピングすれば、
「冷し中華つゆつけ素麺」✨
の出来上がり!
食べてみます
冷し中華のつゆに、薬味を入れます。
半田手延べそうめん「オカベの麺(極細)」です。
では、いただきま~す。
(パクッ)
うん。
いつもの素麺と違うっ😲