青空のスローな生活

旅行、食べ歩き、料理、日常の記録です。ちょっぴり贅沢しながら、節約ライフ実践中です。

<節約旅行>北東北三県巡りの旅[初日] ~ みちのくの小京都・角館(秋田県)

本州の最北に位置する「北東北」三県(青森・岩手・秋田)。

 

南東北(宮城・山形・福島)は、ここ数年の節約旅行で、18きっぷを利用して行きました。

 

しかし、北東北三県は、距離的なこともあり、未踏の地となっていました。

 

北東北は、歴史・文化・自然・経済などで、日本を知る意味で欠かすことのできない要素を持っています。

 

47都道府県の踏破を急ぐ中で、おさえて置きたい所です。

 

オリンピックが始まる前に、新幹線を主な交通手段として、一泊して、三県の一部を「点と線」で急ぎ足で巡ってきました。

  

初日は、東北新幹線盛岡駅に向かい、駅周辺を散策。

 

その後、田沢湖線でみちのくの小京都とも呼ばれる「角館」に立ち寄り、秋田へと向かいます。

 

 

目 次  🚋 

  

盛岡へ

自宅最寄り駅からは、大宮駅(埼玉県)までグリーン車で行き、大宮駅からは、東北新幹線で盛岡(岩手県)に向かいます。

 

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もうすぐ盛岡駅に到着します。

 

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盛岡駅に到着です。

 

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盛岡では、駅チカの名所を二箇所回ります。

 

盛岡名物「じゃじゃ麵」を駅ビルでいただいた後、名所「開運橋」に向かいます。

 

駅徒歩数分です。

 

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JR盛岡駅と市中心部を結ぶ北上川に架けられた橋です。

 

別名「二度泣き橋」とも呼ばれ、

転勤などで初めてこの橋を渡るとき「遠くまで来てしまった」と泣き、

盛岡の人の優しさと温かさにふれ、任期を終えてこの橋を渡って去るときに「離れたくない」と泣いた

というのが由来だそうです。

 

奥羽山脈の一角、岩手県の最高峰・岩手山(2038m)が見えます。

 

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夏は、あまり見通しがよくないですね。

 

次は、岩手県内で最も高い建物「マリオス」の最上階である20Fにある展望室に行きます。

 

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盛岡を一望することが出来ます。

 

駅方面です。

 

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岩手山方面です。

 

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みちのくの小京都「角館」

盛岡からは、田沢湖線「角館」に向かいます。

 

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田沢湖線は、田沢湖の南を通り、日本列島を横断するように走っています。

 

1時間半ほどで、角館駅に到着です。

 

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「角館」は、関ヶ原の戦いの後、秋田の久保田藩主となった佐竹義宣実弟である蘆名義勝が所預として入封し、1万6千石の城下町を築いたのが始まりです。

蘆名家断絶の後は、佐竹氏の分家である佐竹北家が入りました。

 

半径2kmほどに、武家屋敷などの古くからの建造物が数多く現存しており、「みちのくの小京都」と呼ばれています。

 

武家屋敷群の表通りは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

 

桜の名所でもあり、春に訪れてみたい場所でもあります。

 

角館駅から「武家屋敷通り」の入口までは、徒歩約15分とのことですが、結構あります。

往路はタクシーを使い、帰路は徒歩です。

 

角館歴史村・青柳家

角館では、いくつもの武家屋敷に入って観ることができますが、

 

今回は「角館歴史村・青柳家におじゃまします。

 

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柳家は、蘆名氏の家臣として角館に入り、その後佐竹氏の家臣となり幕末まで続いた名家です。

3000坪の敷地です。

 

入館料を払って、入ります。

 

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歴史のある室内の一部です。

 

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武器庫です。

 

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1774年に発行された日本最初の西洋医学の翻訳書「解体新書」の附図を書いたのが、

柳家の親戚の角館出身の武士「小田野直武」です。

敷地には、「解体新書記念館」があり、貴重な資料が残されています。

 

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綺麗な庭園です。

 

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秋田郷土館です。

 

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出口です。

 

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角館の街並み

帰路は武家屋敷通りを散策しながら、角館駅へ向かいます。

 

緑が美しい街です。

 

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桜と紅葉がたくさんあり、その時期はさぞ美しいことでしょう。

 

歴史を感じさせる武家屋敷が続きます。

 

 

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武家屋敷が終わった辺りから駅まで、徒歩15分程です。

 

夕食は、角館駅周辺のレストランで比内地鶏丼をいただきました。

 

秋田駅

角館駅から再び、田沢湖線に乗り秋田駅へと向かいます。

 

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綺麗な田園風景です。

 

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途中、「大曲駅」で、奥羽本線に乗り換えです。

 

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秋田駅に到着です。

 

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時刻は20時過ぎ。

 

ホテルに行ってゆっくりしましょう。

 

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2日目は、秋田駅から五能線日本海沿いを青森へ向かい、ベイエリアを散策します。