鎌倉市の南西部にある相模湾に突き出た小さな岬「稲村ヶ崎」。
鎌倉の紫陽花名所といえば、神社仏閣を思い起こしますが、稲村ヶ崎も隠れたスポットといわれています。
稲村ヶ崎にある鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区では、この時期、随所で紫陽花を楽しむことができるそうです。
海に囲まれ、耳を澄ませば潮騒が聞こえる小さな岬で咲く紫陽花もまた風情があります。
先週、稲村ヶ崎を訪ねてきました。
目 次
稲村ヶ崎
稲村ヶ崎は、由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にある相模湾に突き出た岬です。
西に富士山を望み、眼下に広がる海は絶景で、かながわの景勝50選にも選ばれています。
また、1333年の新田義貞の鎌倉攻めの際、稲村ヶ崎沿いを進軍したという「新田義貞徒渉伝説」が残る地であり、国の史跡に指定されています。
その稲村ヶ崎にある鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区は、紫陽花の隠れたスポットでもあります。
稲村ヶ崎へ
江ノ電に乗って、稲村ヶ崎駅にやってきました。

駅前を南に向かいます。

道端に綺麗な紫陽花が咲いていました。

海が見えてきました。

R134を渡り、西側には江の島が見えます。

東側には、稲村ヶ崎があります。

駅から徒歩数分で鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区に到着です。

潮騒に咲く
公園に入ると西側には、江の島が見えます。
どんよりした天気ですね。

展望台の方へ向かいます。

階段を登っていきます。

途中、紫陽花が咲いていました。

展望台に到着です。

江の島が見えます。

この周辺が、一番咲いているようです。


近くには、結核菌を発見したロベルト・コッホの記念碑があります。

潮風が通り抜け気持ち良い高台なので、休憩にはぴったりです。
展望台から降りていきます。

天気が良ければ富士山も見えて絶景です。
紫陽花が咲いていました。

左側の像は、1910年(明治43年)に七里ガ浜沖で起きた逗子開成中学校ボート部の水難事故の慰霊碑です。
アップで撮った写真です。

紫陽花が咲き誇るイメージとはちょっと違った感じでした。
しかし、潮騒が聞こえるような公園で、ひっそり咲く紫陽花というのも魅力的でした。