奥鎌倉にある報国寺。
1334年(建武元年)に創建の歴史あるお寺は、美しい竹の庭があることでも有名です。
11月下旬から12月上旬には、綺麗な紅葉の景色を見ることもできます。
人気スポットですが、今まで行ったことがありませんでした。
先日、初めて報国寺を訪ねてみました。
(*訪問日は、12月5日です)
目 次
報国寺
開山は高僧・天岸慧広(てんがんえこう)、開基は足利尊氏の祖父・家時で、
家時を弔うために親戚関係にあった上杉重兼により創建されたとのことです。
報国寺は、宅間谷(たくまがやつ)と呼ばれる谷あいにあります。

山門を入ると美しい庭があります。

苔が綺麗です。

紅葉も見頃です。

リンドウでしょうか。

階段へと進みます。

本堂です。

お参りします。
隣に鐘楼がありました。

見事な銀杏です。
竹の庭
拝観料400円を納めて、竹の庭に入ります。

竹の庭での抹茶を希望する場合は、こちらで600円を納めます。
竹の庭に入ります。

竹林へと入っていきます。

休耕庵という塔頭(たっちゅう)の跡に孟宗竹が生え、今の「竹の庭」になったそうです。
崖に掘られた洞窟のような空間は、「やぐら」と呼ばれるお墓です。

4代鎌倉公方足利持氏(もちうじ)の子の義久と開基・足利家時の墓と伝わるそうです。
竹の庭をさらに進みます。

およそ2000本もの竹が群生しているそうです。
見事な竹林です。


燈篭があります。

静かな庭です。

休耕庵
竹林の一番奥に「休耕庵」があります。(前述の塔頭とは別物です)

竹林を眺めながら、抹茶をいただけます。

静寂に包まれた竹の庭。
心が洗われるような気がしました。