1965年(昭和40年)に相模川に建設された城山ダムにより誕生したダム湖「津久井湖」(つくいこ)。
上流部には、既に相模ダムがありましたが、その後の神奈川県内の人口増や工業化などに対応するため新たに建設されました。
山々に囲まれて、四季折々の風情で多くの人々を楽しませてくれる津久井湖。
多くの人が水と緑の癒しを求めて集まります。
(※行ったときは、随分と水が少ないなぁ、と思いましたが、後で知ったところによると30年に1度といわれる記録的少雨の影響で、全国的にダムの貯水率が低いんですね)
目 次
津久井湖
津久井湖は、1965年(昭和40年)に一級河川相模川に建設された城山ダムにより川が堰き止められてできた人造湖です。
相模川の上流部には、1947年(昭和22年)に竣工した相模ダムが造られていました。
しかし、その後の神奈川県内の横浜・川崎・湘南地域などの人口増による上水道や工業用水の需要増に対応するため新たに建設されたものです。
自然に囲まれた環境にあり、都市部からも近く、レジャーで訪れる観光客も多くいます。
津久井湖城山公園
津久井湖城山公園は、戦国時代の山城遺構が残された「城山」と城山ダムの両岸に整備された県立公園です。
100ha弱の大きな公園ですが、「水の苑地」「花の苑地」「根小屋地区パークセンター」が見所スポットです。

今回は、水の苑地に行ってみました。

この日は、見られませんでしたが、苑内を流れる水や噴水が綺麗な公園のようです。
津久井湖がすぐそばに見えます。(水が少ないです)

城山ダムもすぐ近くです。

「TUKU KO」のオブジェです。

この記事を書きながら、写真をよくよく見たら、
あれっ🤔
「 I 」がないぞっ!
と思って、調べてみたら、自分が「I」の場所に入り、完成させるようです。

津久井湖記念館
水の苑地の隣に「津久井湖記念館」があります。

津久井湖建設にあたり水没した集落の歴史などを展示しています。

貴重な資料も展示されています。

城山ダム
では、城山ダムを見に行きましょう。
城山ダムは、相模川の洪水調整、横浜・川崎を始め県内の上水道・工業用水の供給、そして発電を目的とした多目的ダムです。
高さ75メートルの重力式コンクリートダムで、天端は国道413号が通過しています。

展望台があります。

登っていきます。

津久井湖と城山ダムが一望できます。

ダムの役割を分かりやすく説明しています。

ダムを至近で見ることができます。

重厚な作りですね。

水道の蛇口から簡単に水がでる。
当たり前のことのようですが、その背景には様々な仕組みがあるものですね。