全国に鰻が美味しい街は沢山ありますが、三島もその一つです。
市内には多くの鰻の名店が軒を連ねています。
ふっくらとした身に甘ダレをつけて香ばしく焼き上げた鰻重をいただくのは至福のときです。
思い出しただけでも🤤ですね。
5月のGWに訪れた三嶋大社。
和食蒲焼・高田屋で「三島の鰻」をいただいてきました。
目 次
三島の鰻
美味しい蒲焼屋さんが集まる三島。
でも、三島はうなぎの産地ではないようです。
それなのに、鰻の名店が揃っているのは、「三島の水」にあるようです。
豊富な富士山からの伏流水に、活きたうなぎを数日浸すことにより、身が締まって、生臭さや泥臭さが抜けて美味しくなるそうです。
そうした鰻をそれぞれのお店が、独自のタレと技法で焼き上げているようです。
高田屋
伊豆国一之宮「三嶋大社」。
「和食蒲焼・高田屋」は、三嶋大社から徒歩約5分のところにあります。
入口には、鰻を獲る竹筒が飾ってあります。
鰻専門店がひしめく三島にあって、お刺身や天麩羅も提供してくれるお店です。
11時に開店でしたが、5月のGWだったので、20分前に行って並びました。
今回、「高田屋」を選んだのには、理由(わけ)があります。
ヒントは、これまでの写真に写っていますが、分からないでしょうね‥
次回の記事で明らかにしますから、楽しみに待っていてくださいね😄
(んなもん、待ってねーよ🙄)
上鰻重
店内は、広くて綺麗です。
席に案内され、メニューを見ます。
上鰻重にしました。
リーズナブルなお値段です。
待つことしばし‥
上鰻重です。
この瞬間が嬉しいですね😄
蓋を開けます。
やっぱり、こっちの瞬間がもっと嬉しいかもしれません😄
よいしょっと。
では、いただきま~す。
やっぱり、この瞬間が一番嬉しいですね🤤
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
では、次回の「高田屋」を選んだ理由(わけ)を楽しみに待っていてくださいね😄
(んなもん、待ってないっていってるじゃん🙄)