菊水の「余市 りんごのほっぺ 冷しラーメン」を貰いました。
こちらのスーパーでは見かけたことがありません。
「冷しラーメン」と書いてありますが、「冷し中華」です。
「りんご果汁入 はちみつスープ付」
冷し中華のスープに「りんごとはちみつ」を加えたら‥。
どんな味なんでしょうか🙄
初めて調理するものは、
写真を忠実に再現するようにしています。
今回のハードル高めは、アレですね👀
‥
そう!
「りんごのうさぎ」🐰です!
子どもの頃、お弁当に
りんごのうさぎ🐰 と
ウインナーのタコ🐙
が入っていると嬉しかったものです。
だけど、主夫はどちらも作ったことがありません。
(まぁ、普通のオジサンは作ったことないよね🙄)
果たして、「りんごのほっぺ」冷やし中華は、完成するのでしょうか🧐
本日のメニュー(目次)🍎
りんごのほっぺ 冷しラーメン
北海道でフルーツ王国と呼ばれている余市のとれたてりんごをストレートに絞った果汁100%ジュース「りんごのほっぺ」。
その「りんごのほっぺ」に、菊水が「はちみつ」を加えて作った口当たりの良い冷し中華スープ。
それを、生麺を非加熱で乾燥し、小麦の旨味を閉じ込めた「寒干し麺」にかけていただくというものです。
りんごのうさぎ製作
では、難関である
(え~~っ🙄)
りんごのうさぎ🐰を作ってみましょう。
りんごです。
半分に切り、さらに4等分にします。
芯とヘタを切り取ります。
りんごの皮にうさぎの耳の形の切込みを入れます。
ここの写真はありません。
左手でりんごを持ち、右手で包丁を持っているからです😆
皮を剥けば、りんごのうさぎ🐰の出来上がり!
どうよ! ( ̄^ ̄)
‥
不揃いの林檎の耳たち😅
調理と実食
りんごのうさぎさえ出来れば、後は簡単。
寒干し麺とスープです。
具材です。
寒干し麺を茹でて、水で冷やし、お皿に盛って、
添付のスープを2/3かけます。
冷し中華を調理する際の最大のポイントは、
一度に全部のスープをかけないことです🤓
具材を盛り付け、
残ったスープ、1/3をかければ、
「りんごのほっぺ 冷しラーメン」🍎
の出来上がり!
おおっ、かわいい💛
アップです。
では、いただきま~す。
(ツルッ)
うん。
主夫、感激~🍎
感 想
りんご果汁入 はちみつスープ
文字を見た時は、甘ったるい味をイメージしました。
さすが、菊水さん。
そんな無謀なことはしないですね。
ほんのり りんごの甘い香り、
酸味は市販の冷し中華より少し抑え目。
口当たりのいい一杯でした。